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无反光镜相机的现在与未来——松下篇

デジカメwatch
omori 编译
梁爽
2012-01-17

――オリンパスと共同でマイクロフォーサーズというフォーマットを作ったわけですが、振り返ってみて、フォーマットとしてのマイクロフォーサーズをどう自己評価していますか?
「フォーサーズはオリンパスさんの規格でした。我々はそこに後から加わったのですが、当社としてフォーサーズ規格を始めた頃には、センサーの進化見込みなどから、きっと“いい絵が出るだろう”という見通しは出ていました。フォーサーズというセンサーのサイズは、面積で35mmフルサイズに比べて約1/4。一般的なコンパクトデジタルカメラの約8倍です。フォーサーズ専用設計のレンズとの組み合わせで、想像以上の描写が得られることはご承知のとおりです。結果論というかもしれませんが、このサイズが合理的であると考えて規格に落とし込んでいった人たちは慧眼だったと思います」

与奥林巴斯共同开发的M4/3这一格式,回顾一下的话,对于M4/3格式的自我评价是怎样的?
4/3是奥林巴斯的规格,我们是随后加入的。我们公司在加入此规格的开始就看到通过传感器的进化一定可以出好的照片。4/3规格的传感器尺寸是135胶片的约1/4,是一般卡片机的约8倍。众所周知,与4/3格式专用设计的镜头相配合可以得到超越想象的画质。也许是个结果论,我认为这个尺寸是经过了合理的考量而得出,开发者是独具慧眼的

 

「マイクロフォーサーズは、当社とオリンパスさんで共同企画したものですが、高精細という面ではすでに十分な高画素化も実現できていますし、よく言われるボケに関してもレンズの選択を含めてシステムトータルでは充分に実現できています。さらにサイズもコンパクトにできる。交換レンズ式のカメラを考えたとき、デジタル時代のイノベーションを想定してミラーレス化を推進し、センサーサイズに最適なフランジバックを設定し、ボディだけでなくレンズ展開も含めて、性能向上とコンパクト化のバランスを見極め、規格のすべてを刷新しよう、と判断したわけです。結果論ですがこの判断は正しかったと思っています」
「ミラーレスシステムのトータルバランスも非常によいものになっています。スペーサーを噛ませば、過去のほとんどのレンズが使えますし、焦点距離を2倍すれば35mm判換算での画角を認知できる。性能、機能、ハンドリングなど、いろいろな意味でのベストがマイクロフォーサーズのフォーマットだと信じています」

M4/3规格是与奥林巴斯共同开发的。在高精细方面,已经实现了完全的高像素画,经常被提及的背景虚化也通过镜头的选择从系统整理上来说充分的实现了。进而相机尺寸也可以做的便携。考虑可交换镜头相机的时候,作为数码时代的进化而向无反化推进,根据传感器尺寸设计了最适合的法兰距,不仅仅是机身,包括镜头在内的性能提高和便携化之间的平衡作到了极致,对规格做了全部的刷新,是这么判断的。从结果来说,我认为这一判断是正确的。
无反相机系统整体的平衡性变得非常的好。如果加上转接环,几乎过去所有的镜头均可使用,焦点距离为135画幅的2倍,换算出的等效焦距也容易被认知。性能,功能,手持性等等,从各种意义上来说我相信M4/3是最好的格式。

 

――そのフォーサーズ規格を元に、“フルデジタル化”されたミラーレスのLUMIX Gシリーズが生まれたわけですが、動画撮影機能はともかく、現在のような超高速かつ高精度のAFについて、実現が見えていたのでしょうか?

以4/3规格为基础,全数码画的无反相机LUMIX G系列因此诞生。撇去视频的拍摄功能,有关像现在这样的超高速高精度AF,功能的实现显现出来了吗

 

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