首页器材频道观点 > PMA&CES2012关于富士X-Pro1访谈

PMA&CES2012关于富士X-Pro1访谈

色影无忌
omori 编译
梁爽
2012-01-11

  ――高感度時にも、面積の広いフルサイズセンサーに対して解像度の優位性はあるのでしょうか?

  「感度設定範囲は標準でISO200~6400、拡張設定でISO100~25600です。この数字だけを見ると、APS-CサイズのCMOSセンサーとしては、一般的な数値に感じるかも知れません。しかし実際の映像を見ていただくとわかるのですが、S/N比がよく、高感度時の解像度低下も緩やかです。高感度時でも、フイルムライクな発色を維持できます。

  译:在高感光度时比面积大的全画幅,其像解度也有优势吗?

  感光度标准为ISO200~6400,扩展为ISO100~25600,仅从数值上看可能感觉到也就是一般般的s范围,但实际看照片的话,SN比很好,高感时的像解力低下问题也缓和了,仍可以维持类似胶片的发色。

 

  ■ ファインダー倍率の自動切り替えを実現

  ――X100で採用したハイブリッド・ビュー・ファインダーが、ハイブリッド・マルチビュー・ファインダーと名前を変えました。これはどのように動作するのでしょう?

  译:实现了取景器自动切换倍率

  名字从X100的Hybird Viewfinder变成了解 Hybird Multi Viewfinder,这个是怎么运作的?

 

  「ハイブリッド・ビュー・ファインダーに、ファインダー倍率を変更するレンズを挿抜するメカを組み込んだものです。これにより、光学ファインダー時の倍率が、18mmレンズ用の0.37倍と35mmレンズ用の0.6倍で切り替わり、レンズを変更してもファインダーのフレームガイドの表示位置は変わりません。ただし、60mmレンズ装着時は0.6倍のまま、フレームガイドが真ん中に小さく表示されます」

  「望遠時にはEVFモードにしてフレーミングしてもらう方が使いやすいでしょう。なお、倍率は手動でも変更可能で、EVFとOVF(光学ビューファインダー)を切り替えるレバーを2秒以上、倒したままにすると切り替わり、フレームガイドの位置も変わります」

  译:取景器的倍率变更通过镜片的插拔设计来实现,这样,在光学取景器时,18mm镜头0.37倍与35mm镜头0.6倍可以切换,即使换了镜头,取景器的取景框位置不会变更,但是60mm镜头时的0.6倍,取景框会显示在正中缩小表示。

  长焦镜头的话用EVF比较方便,另外,倍率可以手动切换,将EVF\OVF切换键长拨两秒,取景框位置会变化。

 

 

  ――構造図を見ると、EVF用イメージセンサーの位置が変更になっていますが、倍率変更以外の機能に変わりはないのでしょうか?

  译:从构造图看,EVF用传感器的位置变化了,除倍率变化以外的功能没有改变吧?

 

  「X100ではファインダーの横にセンサーを配置していましたが、これを下に動かしています。ファインダー倍率変更用のレンズを待避する場所も必要ですし、この方式ではセンサーの短辺が奥行き方向となるため、薄型化にも寄与しています」

  译:X100的取景传感器是横向配置,这个是下方配置,一方面需要有倍率变更镜片的放置空间,这种方式传感器的短边向内侧变化,可以做得薄一些。

 

  「カタログをパッと見ただけではわかりにくいのですが、このファインダーには、デジタルカメラならではの新しい機能も組み込んでいます。それは多重露光撮影を、前の撮影結果を確認しながら行なえることです。OVF時、撮影済みの映像を半透明に重ねて表示することで、撮影イメージとOVFの像の両方を確認しながら多重露光撮影を行なえます」

  译:虽从样本上一看也不太容易懂,这个取景器,加入了一个仅在数码相机上才有的新功能,也就是在多重曝光的时候,可以与前次结果作确认后拍摄,OVF的时候,把已经拍的照片半透明重叠显示,可以把拍摄的照片和OVF成像做对比进行多重曝光拍摄。

 

猜你喜欢